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大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫)

今こそ、歴史認識のコペルニクス的転回を! アメリカが押し付けた太平洋戦争史観~西洋中心世界観を捨てよ! 今こそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。 歴史的観点、地政学的観点から捉えた「日本論」でもある。 ※本書は、平成18年2月に刊行された単行本『大東亜戦争の正体』(祥伝社)を著者が加筆修正して、文庫化したものです。

著者:清水 馨八郎
Isbn 10:4396315481
Isbn 13:978-4396315481
によって公開:2011/7/22
出版社 大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった (祥伝社黄金文庫):祥伝社