この本はモジュール(部品)です。本体は”モジュール証明 罪の量測定マシンを発明せよ”です。本体と一緒に読んで下さい。世界の終わり時計は、残りあと100秒。原因は人類の罪であります。罪ゆえに人類は滅亡します。罪を償う事をしなさい。そう言っても無駄であります。お釈迦様が出来なかったんです。だって罪は見えないから。では、罪を可視化しようではありませんか?罪の量をデジタル表示できるマシンを作りましょう。犬などの肉食動物は、罪の量が解るのです。犬が出来る事を機械にやらせましょう。罪の量測定マシンです。神様がこの世界のルールを作りました。そのルール違反が罪なのです。マシンが出来れば、何をしたら罪が増減するかが解ります。人間はどのように生きれば良いのか、誰もがはっきりと解る事となります。人は人に従うのではなく、人は神に従い、人が人を裁くのではなく、神が人を裁く事となります。お釈迦様に従わない人はいても、神様に従わない人はいないでしょう。そんなのがいたら、神様の代わりに裁けば良いのです。”お前、罪の量増やしたな、ネタは上がってるんだ。おとなしく罪を償ってもらうぜ”、強制的に苦行させられ、罪を減らされます。救世主とは、人々を救う人ではなく世界を救う人です。”この世界のルールを守りなさい”と言う人です。罪の量測定マシンを片手に、”死ぬ気で苦行しろ、死なないから”そんな活動をするのかも知れません。発明出来たら、人類絶滅を止める事が出来るでしょう。ノーベル賞100万個の値打ちが有りますね。この本には罪の量測定マシン発明のきっかけが書かれています。細菌研究の科学者を見つけて、言いましょう。”罪の量測定マシンを発明して、人類を救うのだ!”研究費が無いのなら寄付しましょう。精神世界は難しいのです。解り易いようにモジュール(部品)型式にしました。”モジュール証明 罪の量測定マシンを開発せよ”が本体です。信憑性によりモジュールをAからEに分けました。第1部から第11部はモジュール(部品)をどのように作ったかが書かれています。
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