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本の説明

日本ラグビーの至宝立川理道の成長物語2015年W杯南アフリカ戦。その「歴史的勝利」に貢献した日本代表の一人、立川理道 (たてかわ はるみち:通称「ハル」)は、数々の名選手が輩出した〝天理ラグビー〟で育った。ラグビージャーナリストの村上晃一は、関係者の証言をもとに彼の成長の軌跡をたどり、その真面目で愚直なアスリートを育んだ天理ラグビーの精神に迫る! 日本・天理ラグビー略年表付き【目次から】 やまのべラグビー教室 / 我らラグビー兄弟 / 高校ジャパン落選 / フラットパス / スタンドオフとしての気づき / 理想のリーダーシップ / エディー・ジョーンズ / オーストラリアでの苦悩 / 眠れない夜 / 歴史的勝利、その後 / スーパーラグビー参戦 / テストマッチのリーダー / 期待 ……ほか【著者プロフィール】村上晃一(むらかみ・こういち)1965年(昭和40年)京都市生まれ。京都府立鴨沂高校、大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。卒業後、ベースボール・マガジン社へ入社、『ラグビーマガジン』編集部で、同誌編集長も務める。98年に退社後、フリーのラグビージャーナリストとして『ラグビーマガジン』や『Number』(文藝春秋)などにラグビーの記事を寄稿。スポーツ専門チャンネル「J SPORTS」のラグビー解説も。著書に『ラグビー愛好日記トークライブ集』(ベースボール・マガジン社)、『仲間を信じて』(岩波書店)、『空飛ぶウイング』(洋泉社)などがある。

著者 :村上 晃一
によって公開 :2016/11/1
ページ数 :165ページ
言語 :日本語
ファイルサイズ ハルのゆく道:20619 KB