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教室ツーウェイNEXT 16号:“個別最適な学び"と“協働の学び" 授業でどうつくるか

子どものICT活用の要点は「ひとりひとりが自分に適した学びが出来ること」と「みんなと一緒に学ぶ楽しさを味わうこと」。 一見両立が難しそうな2つが出来て初めて現代の学びのスタイルが確立する。その道筋を実例で紹介。 ミニ特集は教師のクオリティ・オブライフ。 目次より ・令和、公立学校は生き残れるか─識者3人に聞きました ・学習の最適化─教室に集中と継続をつくるには ・指導の個別化─少人数実践のポイント ・協働的な学び―グループ活動をすればOK? ・ 協働を通しての学びって─部活の熱(目標の共有)を授業に?は可能か ・ 対話のある授業って─見方考え方の交流場面で考える ・学習意欲の開発─やる気のスイッチはどこにある? ・基礎基本事項の習得学習とIT活用術 ・学習の個性化を目指す─楽しい授業のアイデア ・指導と評価の一体化─ITでどこまで変わるか ・オンライン授業で広がる学習機会への対応 ・あなたにとってITとは─?単なる高級文房具?やがて社会を変える?

著者:教室ツーウェイNEXT 編集プロジェクト
Isbn 10:4909783822
Isbn 13:978-4909783820
によって公開:2021/8/20
ページ数:150ページ
出版社:学芸みらい社
言語 教室ツーウェイNEXT 16号:“個別最適な学び"と“協働の学び" 授業でどうつくるか:日本語