キーボードから一旦手を離しなさい: 3か月以内に周囲の70%から 確実に信頼される人になる方法 信頼関係・信頼性・信頼学・信頼構造を掘り下げます ダウンロード

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本の説明

周囲を味方につけて、仕事をもっと楽にしましょう。どれだけデジタルが発達して、"信頼関係"は重要です。信頼とデジタルをどのように両立するのかが、令和の課題かもしれません。信頼学や信頼の構造を突き詰めると、相手からどのように信頼されるのか、信頼性のレベルがUPしていきます。どのような行動をすると信頼は裏切られるのか、信頼を得るとどのような未来が待っているのか。「もっと効率的に仕事したい」「部下に信頼されているかわからない。信頼されたい」「上司に評価されて出世されたい」など、皆さんの不安や欲求を少しでも解消できる方法をお話します。コツコツと、しかし確実に周囲の目が変わってきます。昨今、テレワーク等も増え、コミュニケーションが希簿になってきており、逆にどうコミュニケーションを取るべきかわからなくなってる方も多いのではないでしょうか。たったこれだけ?と思うような内容を少しづつ徹底していけば、結果はガラリと変わります。想像してみてください。「もし、職場の70%以上の人が自分の味方だったら?」そうすればきっと、仕事はつらいものではなくなりますよね。仕事をするうえで、人間関係やコミュニケーションってかなり大事で、しかもそのストレスを極力少なくできれば、自身の仕事の進捗や、効率化や面白さがかなり変わってきます。仕事をするうえで一番のモチベーションアップは"正々堂々とやって結果を残す"ことだと思います。正しい努力をし、正しい時間配分で、正しく周囲を巻き込み、会社への売り上げに貢献する。会社員として生きるしかないなら、会社員としてできることをやっていきましょう。しかし、仕事で結果を残すって、それはわかるけど実際に何をすれば?ってところですよね。周囲が賛同する提案をたくさんする?数字での結果を残しまくる?論理的思考で、仮設・検証を繰り返し、成功体験を増やす?どれもやれれば理想ですね。私もこんな風に仕事できればいいな~とか考えてますが、上には上がいます。周囲には優秀な人がたくさんいます。ただ、仕事って自分の立ち位置があります。超論理的思考だけど、話が超絶長く、話の内容をなかなか周囲が理解できない人や、すごくアグレッシブに猪突猛進に動いて周囲を引っ張るけど、小さなミスがたくさんあったり、人によっていろいろな長所もありますが、必ず短所もあります。そう考えると、自分の短所やミスって自覚しやすいですが、俯瞰して周囲と自分を見てみれば、根底にある能力ってあまり変わらないのかもしれません。よく「声が大きな人は仕事ができそうに見える」って割と当たってますよね。本当に仕事ができるかどうかは置いておいて、結構できそうに見えます。ただ、本書はそれをやってくださいってことではありません。あくまでそういった見え方がするというだけの話ですし、実際に声が小さくてめちゃくちゃ仕事ができる人もいますから、本当にイメージ的なものです。逆に仕事ができなさそうに見えてめちゃくちゃ仕事ができるのも面白いですよね。申し訳ありません。余談でした。私も周囲からコツコツと信頼を得るタイプですが、「目立たず確実に」という性格のため、あまり目立つことはありません。ただ、そういった役割って絶対に必要です。仕事をしているうちにそれは自然と感じております。主観ではありますが、優秀な人って、周囲への説明がうまくないんですよね。優秀さを周囲にも求めてしまうというか・・・もちろんチーム全員が優秀であれば、それに越したことはありませんが、それは超大手の企業などでなければ現実的にはなかなか厳しいですよね。また優秀な人と、それ以外の人が人間としてどちらが上か下かということもありません。自分には自分にしかないものが絶対にありますし、自分の代わりになれる人というのは、いくら優秀な人でもなりえません。だから自分に何ができるのかを見極めることが本当に必要です。自分が勝てることをひたすら考えましょう。たいしたことではなくて大丈夫です。計算が得意足が速い暗記だけは得意自分が役に立つことは絶対にありますし、それが直接その場で会社の利益にならなくても、いつのまにか周囲がそれに気づき、周囲に感謝されるということがあります。誰かに影響を与えて感謝されることって、いつの間にか当たり前みたいになってます。でも誰かに感謝されるって素晴らしいですよね。感謝って数字には表れないから、なかなか自分では気づかないんですよね。誰か感謝を可視化してくれるツールを作ればいいのに。そんなことも思ってしまいます。自分にしかできない小さなことを積み重ねることを意識しましょう。それだけ意識すれば、結果は変わってきます。だって他の人にはできないんですから。同じように、周囲の人にもしっかりと感謝を伝えることが必要です。いつも細かい仕事をしている人、いわゆる雑務と言われている仕事をしている人、とにかく明るく場を明るくしてくれる人、どの人も超重要です。表に出る結果を出す人がピックアップされがちですが、その周囲に多くの人が支える業務をしております。そういった人って決して当たり前ではありません。というか、当たり前を当たり前にできる人ってそれだけですごいと思いませんか。欠勤しない人って、それだけですごいと思いますし、ミスなく仕事をする人って、よく考えたらすごいですよね。私もたまにミスをするので、そういった人を見ると、頭の中がどうなってるのか本気で気になります。そういった人に対して単に当たり前だと思うか、しっかり感謝できるのか、その思いの違いは周囲の接し方へ影響しますし、相手にも絶対に伝わります。やはり人は言葉だけ並べても、本気で思っているのか、いないのか絶対に伝わります。皆さんも面談など普段行いますよね。相手を褒めるときに本気で思って言ってますか?もしくはとりあえず言ったほうがいいから言ってますか?後者って意外と多いんじゃありませんか?面談などの機会って、現場の方と話す大チャンスなんですが、そこを「面倒」だと思うか「チャンス」だと思うか、その考え方でかなり違ってきます。私は絶対にチャンスだと思います。だって普段自分の仕事で精いっぱいな状況で、わざわざ現場の方と話せるんですからね。私は現場の人は普段からいつもすごいなと思ってます。実際に売り上げを作ってくれるのは現場の人ですよね。この考え方を持てていれば、現場を大事にする心も保てます。もちろん管理者の方は、自分が現場で頑張ったから管理者になれたんですが、現場で頑張っている人をいつしか軽視しがちになる人もいます。自分より下に見るのは楽なんですが、ただそれはチームとして結果を残すことはできません。しっかりした結果を残すためには、相手にしっかりと敬意を払い、相手からも敬意を得ないと良いチーム作りはできません。だから、コミュニケーションは非常に大事なんです。コミュニケーションというと、安易に適度なタイミングで相槌を打ったり、傾聴するなど、色々技術的なことが言われることが多いですが、上記でお話した、内面的な思考をあらかじめ持っていることが非常に重要です。「相手に伝わらないようにしているから大丈夫」と思っている人もいると思いますが、私の経験上、それは絶対に伝わります。仮にその面談の場の話だけで伝わらないとしても、その後の行動や何気ない会話で相手に伝わります。相手の長所を見つけ、敬意を表し、接してください。そしてしっかりと言葉でそれを表し、感謝を伝え、周囲とのコミュニケーションを図ってください。そうすれば言葉以上に周囲はあなたの思いを感じ取ってくれます。その思いをお互いに感じ取り、チームワークができてくるのです。表面的な明るいチームではありません。敬意をもって相手の指摘や感謝を行い、お互いに修正し、最後には笑うチームになります。コミュニケーションを取っていくことでそれができるのであれば、コミュニケーションを取らない理由はないと思います。ですからその部分について、しっかり自身と向き合い、感謝をもってコミュニケーションを取ってください。PCばかり見ていてもだめです。周囲を見渡し、現在どういった状況なのかを観察してください。1日長い時間じゃなくても構いません。あなたが周囲を見渡した時間が多ければ多いほど、真剣に周囲のことを考える時間が多いほど、周囲はあなたへの信頼度を増し、結果も確実に出てきます。この行動は明日からできます。全然、難しくありません。あなたが本気でやろうと思えばできます。難しく考えると途端にできなくなります。シンプルに敬意を持って相手を観察し、少し声をかけるところから行動してみてください。------------著者略歴------------高校卒業後、音楽活動を行うために上京。現在は年収500万円未満のいたって普通の会社員。隙間時間に無理なく書籍を執筆。↓↓Amazon kindleにて電子書籍を4冊出版本書はAmazon 社会学 (Kindleストア) 無料ランキング21位獲得。

著者 :山口 問答
ASIN :B08RDBDTCP
によって公開 :2020/12/27
言語 :日本語
ファイルサイズ キーボードから一旦手を離しなさい: 3か月以内に周囲の70%から 確実に信頼される人になる方法 信頼関係・信頼性・信頼学・信頼構造を掘り下げます:184 KB
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