Kindle本を出すにあたり大事なこと50 (大隈文庫) ダウンロード

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本の説明

この本は、初めてKindle本の出版を目指す方向けの内容です。発売当初から、内容を評価いただき、ベストセラー認定されております。多くの方のお役に立てて嬉しいです。kindle本出版に関しては、ウェブやkindle本で数多くの情報がありますが、多くあり過ぎて、初心者さんが、「どの情報を信じたらよいのか」選びにくくなっているのではないでしょうか。執筆する前に、やり方を把握するだけでつまずきそう、そう感じていらっしゃる方にお読みいただきたいです。私も最初はそうでした。いざ、一つ一つの難しさを乗り越えたら、あとは同じことではつまずかずに、5冊出版することが出来ました。本書は、誰もが馴染みのある、「ワード」を使ったkindle本出版の流れについて解説しています。最初は流れを把握するために、そして、後から見直して、という風にご活用いただければ幸いです。そして、発売して一週間後にAmazonのベストセラー認定を頂きました。ありがとうございます。たくさんの方に読んでいただき、レビューをいただいたおかげです。この本がお役に立てましたら、ぜひレビューをお書きいただけら嬉しいです。著者 初出版から5.5ヶ月間の実績 出版した著作 6冊累計販売冊数 451冊累計無料配布数 1,364冊KULで読まれたページ数合計 134,044ページ(『メルカリでお片づけ P.160』にして約837冊分)始めにⅠ.何を書くか、という話 1.KDP(kindle direct publishing)のKindle本のメリットを考える(重さ・コンテンツ) 2.KDPのKindle本のメリットを考える(内容の更新の容易さ) 3.これはダメだろう?というものは? 4.タイトルを決める 5.サブタイトルを決める 6.プロット(骨子)を作る 7.ターゲットを決めよう 8.出版予定日を決めよう 9.何文字くらいになるか、1日どれくらい書けばいいのか、目安を考えてみよう 10.テーマの決め方Ⅱ.システム的な話 11.KDPにまずは登録する 12.著者セントラル用のプロフィール写真を準備するⅢ.どうやってワードで書くか、という話 13.ワードのファイルを作る、開く..以降は本文をご覧ください。

著者 :中野 有紀子
ASIN :B076PVQNMP
ページ数 :86ページ
ファイルサイズ Kindle本を出すにあたり大事なこと50 (大隈文庫):2035 KB