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本の説明

2004年のおめめどうの起業と同時に、出版された『レイルマン2〜自閉症文化の愉しみ方〜』332ページの大作です。『レイルマン〜自閉症文化の道しるべ〜』(2001年)の続きの物語。鉄道大好きダダくんの旅は「東北」に伸びていきます。メモに携帯メールというコミュニケーションツールも使っての楽しい旅日記。東北の風景を、見つけてください収録されている「ダダくんの選択的生活」は、自閉症・知的障害のあるの子供の選択活動について書かれた、日本で初めての本です(コラムも秀悦です)。〜5歳6ヶ月の時に、ダダが「選んでいない」ことに気がついて、驚きました。彼は、たくさんのこだわりがあって、いつも自分の順番や好みのものだけをしていましたので、私はてっきり「選んでいる」と思っていました。でも、それは、私たちの「選択活動」とは、全く違う形をしていました。それから「選択」をはじめ、そして、今12歳のダダはあらゆることを自分で「選んで」「決めて」暮らしています。そう、私たちと同じように。当たり前の暮らし。〜『レイルマン2〜自閉症文化の愉しみ方〜』の目次まえがき   内山登紀夫ハルヤンネだより「電車物語編」・仙台ボンカレーの旅・ひとり電車・連結を見るゾ!福島ース〜列車で行こう!-「ダダくんの選択的生活」コラム「障害のある子どもが洗濯する経験をすることの大切さ」坂井 聡コラム「選択活動は、自立の入り口」大西俊介コラム「アメリカの障害児教育での選択活動」佐藤 裕ハルヤンネだより「学習資料編」・コミュニケーションの意欲を育てるために・自閉症ってナニ?本人の側から見てみればあとがき     奥平綾子@ハルヤンネ

著者 :奥平 綾子
ASIN :B08SR77Q15
によって公開 :2021/1/11
ファイルサイズ レイルマン2: 自閉症文化の愉しみ方:62452 KB