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社会思想の歴史―マキアヴェリからロールズまで―

近代と向き合い、格闘し、支えた思想家たちの思考のエッセンスを平易に解説、自由と公共をめぐる思想的遺産を縦横に論じて、現代社会をよりよく考える基盤を指し示す。政治・経済・哲学の枠を超え、近代社会の通奏低音をなす思想の姿を浮かび上がらせた、刺激に満ちた最良の道案内。 【書評】 ・『社会思想史研究』(39号、2015年、評者:橋本努氏) ・『経済学史研究』(57巻1号、2015年7月、評者:安藤隆穂氏) ・『週刊読書人』(2014年7月25日号、評者:細見和之氏) ・『週刊ダイヤモンド』(2014年5月31日号、評者:若田部昌澄氏) ・日本経済新聞(2014年5月25日付)

著者:坂本 達哉
Isbn 10:4815807701
Isbn 13:978-4815807702
によって公開:2014/4/15
ページ数:388ページ
出版社 社会思想の歴史―マキアヴェリからロールズまで―:名古屋大学出版会