世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか? ダウンロード

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本の説明

世界最強の投資銀行=ゴールドマン・サックス。 世界最高のコンサルティングファーム=マッキンゼー・アンド・カンパニー。 世界最上のビジネスの士官学校=ハーバード・ビジネス・スクール。 これらのレベルで「優秀」と評されるグローバルエリートには共通点がある。 それは、一つひとつの「基本」を大切にすることだ。 ★引き受けた仕事は、その場で5分間だけすぐやる ★ホウレンソウは仮説を入れて、念押し型で行う ★大教室でも学生一人ひとりの名前と背景を覚える ゴールドマン・サックスに新卒で入社し徹底的に鍛えられ、 その後ハーバードに留学しMBAを取得後、 マッキンゼーでコンサルとして活躍した著者が、 それぞれの現場の上司や先輩、優秀な同期から学んだ、 世界でも通用する、一生成長し続けるための「仕事の基本」。 【目次】 プロローグ―就職世界ランキング1位2位で学んだこと 【Chapter1】人との「つながり」に投資する 1.利害関係を越えた「つながり」を信じる 2.貴重な時間とお金を「つながり」に投資する 3.学生一人ひとりの名前を覚えるハーバードの教授 4.相手への興味を真摯に持ち、質問する 5.相手との時間を印象的に共有する 6.先輩・上司との飲み会を避けない 7.どんなに多忙でも、週1回仕事と関係ない人に会う 【Chapter2】自分の内面と外見を磨く 8.エレベーターで他人を先に降ろす余裕を持つ 9.「すみません」よりも「ありがとう」と伝える 10.正解のない問題を考えるクセをつける 11.読んだら3倍考える、マッキンゼー流読書術 12.新聞は「世間の反応」を考えながら読む 13.斬新な「思いつき」よりも、骨太な「意見」を重視する 14.ネットでカンニングせず、自分の頭で答えを出す 15.紙とペンを手にオフィスを離れよう 16.「ポイントは3つ」で思考の瞬発力を鍛える 17.無遅刻・無欠席を続けられる健康管理をする 18.身体を動かすことで心にアンチ・エイジングを施す 19.服装は個性よりも清潔感を大事にする 20.2週間に1度は靴を手入れする 【Chapter3】時間に支配されずに働く 21.どんな理由があろうと、10分前には現地到着 22.ハーバード卒業生が教える週末自己投資術 23.ゴールドマンの上司が始業1時間前にしていること 24.明日の朝一ダッシュをかけるための儀式 25.1週間が始まる前にオフからオンに切り換える 26.ゴールドマン流優先順位設定法 【Chapter4】決定的なコミュニケーションで成果を出す 27.3秒で開ける場所に常にノートを置いておく 28.仕事を頼まれたら、その場で完成イメージを共有 29.引き受けた仕事は5分間設定ですぐやる 30.メールの返信スピード=あなたの評価 31.上司へのホウレンソウは先手必勝 32.ホウレンソウは仮説を入れて、念押し型でやる 33.忙しい上司のスケジュールに割り込む 34.上司への経過報告は翌朝を狙う 【Chapter5】利益を生む資料と会議で貢献する 35.作った資料は「自分の商品」だと心得る 36.マッキンゼーがプレゼン資料に1色しか使わない理由 37.資料は「紙芝居」と「3W」を意識する 38.「マッキンゼーノート」で伝わる資料を作る 39.「1チャート、1メッセージ」にこだわらない 40.attention to detailを徹底する 41.会議で発言しないのは「欠席」と同じ 42.会議ではホワイトボードの前に座る 【Chapter6】世界に打って出るキャリアを高める 43.愛国心をパワーの源に変える 44.英語は「ペラペラ」よりも論理コミュニケーション 45.英語上達は目標を明確に短時間で成果を出す 46.今より一つ上のポジションを意識して仕事する 47.会社は「退学」せずに「卒業」する 48.「自分ノート」を肌身離さず目標管理する

著者 :208
Isbn 10 :4023312215
Isbn 13 :978-4023312210
によって公開 :2013/8/7
ページ数 :205ページ
出版社 世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?:朝日新聞出版