内容紹介 幼い頃は悪魔の子と呼ばれ、底辺を生きてきた私は、どん底の低いセルフイメージにより、何度も人生を諦めかけました。本当に、辛い日々ばかりでした。しかし、神様と出会ったことで、私の人生は一変しました。それまで予想もしていないほどに、幸福な人生となりました。突然起きた覚醒体験。そして、差し込んだ一筋の光。ただ、最初の覚醒をしてから、うまくいくまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。いったい、どのようなストーリーがそこにはあったのか。本書では、その「はじめての覚醒」をしてから、「神様と契約を行うまで」の一連のストーリーを、すべて綴っています。この物語にフィクションはひとつもありません。すべて実話です。赤裸々に綴った私の覚醒体験談を、ぜひ、あなた自身の覚醒のヒントにもしてもらえたらと思います。覚醒は誰でもできます。その始まりに、本書を活用してくださいね。私と神様との物語。そして、あなたの物語。著者について 有馬薫(ありま・かおる)1967年8月25日生まれ。福岡県出身。覚醒伝道師。目に見えるものと視えないものを統合する革命家。複雑な家庭環境で育ち、心身が病んだことから独学で心理学を学び、カウンセリングを行う。その後、スピリチュアル思想に辿り着き、38歳で1回目の、45歳で2回目の覚醒体験をする。2019年春に自身のYouTubeチャンネルでこの覚醒体験談を語った動画がヒット。3都道府県で開催したオフ会では220名を動員し、セミナーやセッションの予約は数時間で満席となる。2020年4月にはオンラインコミュニティも立ち上げ、多くの方から高い評価を受けている。現在も、人を目醒めさせることを使命とし、覚醒について広く伝える活動を行っている。著書には、Amazonランキングで1位を獲得した「悪魔と呼ばれた子」「光に向かう魂の軌跡」(ともにルーチェ出版)がある。
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