放送作家をしている ミツと申します。コロナですっかり仕事が減り マズいと思って始めたKindle出版も この本で7冊目となりました。今回は、5冊目のKindle本 「それ、ただの呪いですから」の続編となります。「それ、ただの呪いですから」↓「それもただの呪いですから」「、」を「も」に変えただけですが 内容はガラっと変わってます。今回も、筆が盛大に滑りちらかしまして かなり強い言葉になってます。それでも皆さんがとらわれている常識、 固定観念を一つでも壊せればと思って意識して強く書きました。最後まで読んで頂ければ、 なにかしらの“呪い”が祓われる。本書が その助けになれば、著者としてこれほど嬉しいことはありません。あなたの人生の時間を 少しだけ、この本にください。本の内容はじめに第1章:協調性という“呪い” 人生は“勇気の横断歩道”を渡った回数で決まる 出る杭になりましょう 人生は毎日が小さな横断歩道の連続です第2章:プライドという呪い テレビマンや業界人が人を見下す あなたのプライドを調べるリトマス試験紙第3章:親友はいつまでも親友だという呪い 20年来の友人でした きっかけは殺人鬼でした シナリオコンテストでの競い合い 面白いものを見つける力・見抜く力 プライドの高い人でした 決定的だったのがkindle本の感想でした みなさんも考えてみて下さい第4章:三日坊主はダメ!・・・というのは呪い 『諦めること』をポジティブにとらえた本 為末さんも諦めた人でした GIANT KILLING(ジャイアントキリング)にもステキな言葉がありました 誰しも万能ではない でも何か武器はある 僕が尊敬する石井正則さん ハンセン病療養所での撮影 そんな石井さんが三日坊主の達人でした第5章:大人は勉強しなくていいという呪い 自分はコンテンツなんて作れないという呪い第6章:自分の言葉で自分を縛るという呪い “前言撤回”は最高の言葉第7章:男と女という呪い 父に思い切ってカミングアウトしました ミッドナイトスワンおわりに【著者紹介】著者:ミツ 1975年1月生まれ。千葉県鴨川市出身。千葉県立長狭高等学校東京コミュニケーションアート専門学校96年に古舘プロジェクト入り関わったTV番組など『筋肉番付』『スポーツマン№1決定戦』『SASUKE』2004年から2016年まで『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当2018年夏にうつ発症 その後、ビジネス系Youtube動画などから刺激を受ける2020年秋から、note、スタンドエフエム、ブログをスタート
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