すべてを可能にする数学脳のつくり方 ダウンロード

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本の説明

〖夢を叶える数学的思考のすべて〗 数学とは問題を見つけ出すものである。誰も気が付かない問題を見つけ出して、一瞬のうちに解く ―――これはビジネスでも同じで、結果が見えていることこそが数学的な思考なのだ。 文科系の人間にも人生で最高のツールが手に入る! ≪最初に正しさがあって証明はあとから≫ 証明に用いる道具が数学で、正しさにたどりつくのが数学的思考です。 そして数学的思考に欠かせないのが〔ひらめき〕です。 一般的な感覚としては、数学者は数学上の未解決問題にずっと取り組んでいる人といったイメージを持ってしまいがちです。 実は、数学の世界というのはとてつもなく広くて、現時点でも未知の命題が無数にあるのです。そして数学者という人はその問題を提示できる人なのです。 本書では、著者は数学とは問題を解決することでなく問題を見つけることだということを明らかにして、その能力を身につけると、人生をいかにエクセレントにできるか、ということを示してくれています。 いわゆる数学として考える論理ですが、数学における論理はすべて辻褄合わせなのです。 数学も同じように、法則に対する〔ひらめき〕があって、その後、証明するために、数式というツールを使うのです。その最たる人物がフランスの数学者ピエール・ド・フェルマーです。 彼が残した有名なフェルマーの定理は、「私は驚くべき証明を見つけたが、それを書くには余白が狭すぎる」と書いておわっています。 数学者にとっては、ひらめくことのほうを大切にし、どちらかといえば証明をなおざりするということの証明でしょう。 ですから、本当の意味で数学的思考というのであれば、ひらめきを大切する思考法のことをいいます。 本書は学校で習った数式とのにらめっこではなく、数学的思考がどのようなものか、そこに含まれる〔ひらめき〕の要素を説明、実践していただき、エクセレントな体験をしていただく1冊です。 目次 第1章◎数学的思考とはなにか? 第2章◎数学とはなにか? 第3章◎経済学と数学 第4章◎数学的思考と人工知能 第5章◎プリンシプル

著者 :苫米地 英人
Isbn 10 :4828418784
Isbn 13 :978-4828418780
によって公開 :2016/4/22
ページ数 :233ページ
出版社 すべてを可能にする数学脳のつくり方:ビジネス社