ダウンロード Technologist's magazine(テクノロジストマガジン) 2017年2月号 fb2 本

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。研究者のためのヒューマンドキュメント誌『Technologist’s magazine（テクノロジストマガジン）』について、本誌は、現在の研究界を牽引する大学の教授やノーベル賞受賞者・研究開発で成果を出されている起業家・事業家などにご登場いただき、仕事観や人生観を語っていただくことで、未来の文化や科学技術の発展を担う若手研究者に対して、勇気と希望を与える存在となることを目指しております。東証一部上場の株式会社クリーク・アンド・リバー社が、2016年春に創刊し、全国の大学および各研究機関の研究室、研究開発部門を持つ企業にお届けしている雑誌になります。コンセプトとしては、研究に情熱を注ぎ、自らの人生を捧げて、科学技術や文化を支えている、「人と仕事」にフォーカスするヒューマンドキュメント誌です。 科学技術や文化の革新を牽引する著名な研究者の素顔や仕事観・人生観をはじめとし、「研究者が生き生きと働く場所」としての企業紹介、「AI」、「人工知能」、「IoT」、「ロボット」、「医療」、「ヘルスケア」、「バイオテクノロジー」など、現在注目の分野でユニーク且つ社会貢献につながる研究を行う研究室や研究者の紹介、そして、オピニオンを紹介しています。今、活躍する研究者の想いを伝えることで、将来を担う「未来の研究者のあり方」を読者と共に考えていきます。本誌6号では、大坂大学の大学院基礎工学研究科システム創成専攻の教授で知能ロボットの第一人者である石黒浩先生を、研究者の肖像として、インタビュー記事を掲載しております。企業紹介ページでは、メタデータ株式会社／パナソニック株式会社を取り上げ、大学紹介では、電気通信大学大学栗原研究室栗原聡先生、慶應義塾大学リハビリテーション神経科学研究室牛場潤一先生のご紹介をしております。ぜひご覧ください。