『頭のいい子を育てる』シリーズ累計100万部突破! 1日1話366日分、子供の力を伸ばす、幼いうちに触れておきたい、日本の&世界の珠玉のおはなしセレクション。 脳科学おばあちゃん 久保田カヨ子先生推薦! 「想像力を伸ばし、脳を育む。幼児の宝となる1冊」 。 ● ひとつのお話を読むのにかかる時間はおよそ3分。 子どもの集中力が続き、物語を楽しめる、長すぎず短すぎない、ちょうど良い長さ。 親子の豊かなひとときをお約束します。 ● おやすみ前の「読み聞かせ」にもピッタリ! 1日3分の習慣が、国語力を伸ばし、豊かな感性を育みます。 ● 日本人なら必ず知っておきたい昔話や童話はもちろん、伝記、落語、詩、普遍的な名作など、 子どもたちの将来に確実につながっていく作品を網羅。 心・知・脳を育める のです。 ● オールカラーの本書では、主婦の友社創立100年の歴史の中から、 児童文学の黄金期に描かれた童画を厳選し、特別に挿絵としています。 さらに、今を代表するアーティストの手による挿絵も満載。 ● すべての漢字にふりがなつき。子どもの一人読みにも対応。 ● おはなしを読んだら、カレンダーにシールが貼れる、子どもたちに大人気の「読んだよシール」付き! 【頭のいい子とは】 本当に頭のいい子とは、ただ「お勉強ができる子」ということでなく、 自分の力で考え、努力できる子のことです(脳科学おばあちゃん 久保田カヨ子先生) 【収録されているおはなし】(例) 『日本の昔話』…サルカニ合戦、おむすびころりん、ツルの恩返し 『日本の名作』…ごんぎつね、走れメロス、注文の多い料理店 『世界の昔話』…パンドラの箱、スーホーと白馬、大きなかぶ 『世界の童話』…ブレーメンの音楽隊、ラプンツェル 『世界の名作』…トム・ソーヤの冒険、オズの魔法使い、赤毛のアン 『伝記』…野口英世、エジソン、ナイチンゲール 『落語』…じゅげむじゅげむ、まんじゅう怖い 『日本の詩』…雨ニモマケズ(宮沢賢二)、わるくち(谷川俊太郎) ほか、どれも読みたい! 親子で楽しめる、心を育てるおはなし366話がそろいました。
人気のある作家
宝島社 (103) 主婦の友社 (103) 晋遊舎 (74) マガジンハウス (74) (45) 企画編集部 (44) オレンジページ (42) 集英社 (41) 日之出出版 (40) ベネッセコーポレーション (35) 梶川卓郎 (34) Audible Studios (28) 工藤 孝文 (26) KADOKAWA (26) 世界文化社 (25) 川島 隆太 (23) 小林 弘幸 (23) NHK出版 (21) アマゾンキンドラー金田 (20) 篠原 菊紀 (18)