放送作家/Kindle作家/ウーバー配達員をしているミツと申します。コロナで放送作家の仕事が激減しマズいと思って始めたKindle出版もこの本で10冊目となりました。過去9冊のKindle本にはありがたいことにレビューもたくさん頂きました。そこでよく書いて頂いたのがこんな言葉です。『文章が読みやすい』ということで、ちょっと調子に乗って書いたのが本書です。読みやすい文章が書けることはあなたが思っている以上に重要です。僕は現在、ラジオ番組を担当し、リスナーから番組に送られてくるメールをさばいていますが、読みやすい文章を書ける人の割合は全体のわずか2割です。つまりほとんどの人が「読みやすい文章をかけない人」ということになります。文章は人生のあらゆる場面で使います。▽仕事のメール▽LINE、Twitter▽企画書、議事録▽ブログ▽kindle出版どんなに頭が良くても会議での発言が的を射ていても、「読みづらい、頭の悪そうな文章」を書けば全てが台無しです。人間としての能力が疑われます。読みやすい文章を書くことに近道はありません。この本を最後までお読み頂ければきっと、あるいは、もしかしたら、少しは読まれる文章になると思います。【本の内容】はじめに第1章:価値があるのは読まれる文章第2章:文章は見た目が全て第3章:文章は曲 うねりを作れ第4章:半角スペースは出来る子です!第5章:文章にくさびを打て!第6章:一流を読め!第7章:立体的な文章のカギは “五感”第8章:最終試験エピローグ:わかりやすい酢豚おわりに【著者紹介】著者:ミツ1975年1月生まれ。千葉県鴨川市出身。千葉県立長狭高等学校↓東京コミュニケーションアート専門学校↓96年に古舘プロジェクト入り関わったTV番組など『筋肉番付』『スポーツマン№1決定戦』『SASUKE』2004年から2016年まで『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当2017年夏にうつ発症その後、ビジネス系Youtube動画などから刺激を受ける2020年秋から、note、スタンドエフエム、ブログをスタート
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