※本書は固定型レイアウトで作成されています。F.M. アレクサンダーの全著作の翻訳者によるアレクサンダーワークの解説と修正。個体進化学、メタ意識調整(MIC)、アイ・テクニークを提唱する。「個体がヒト種を構成します。各個体(ひとりひとり)が進化する手引きとして、子供も大人も、男も女も、住環境・食事・心身を、観直し・思い直し・捉え直すワークを解説します。」(「本書のあらすじ」より)目次 前書き口絵本書のあらすじ本書で扱う中身総論 身体心理霊性など総てで発達する 文化という名の習慣 差別問題 表現方法第一部 概略 ワークの歴史的基盤 第一章 FMアレクサンダー氏のワーク 全著作の目次 『人類の最高遺産』 『建設的に意識調整するヒト』 『自己の使い方』 『いつでも穏やかに暮らすには』 第二章 氏の作品解説 第三章 各種のイストワール 第四章 進化する「進化するテクニーク」、「メタ意識調整」、アイ・テクニーク FM氏のワーク核心部 FM氏のワークにおける更なる改善点(過誤) 進化する「進化するテクニーク」 FM氏の過誤を修正する 第一調整の非存在、そしてアイ・テクニークへ エニアグラムの解説 付録一 ジョンデューイと戦争推進第二部 概略 人間の本体は霊性であるのか 第一章 「心理や精神」のワーク 伊勢に七度、熊野に三度、どちら欠けても片参り 第二章 霊的なワーク 第三章 哲学や宗教観 第四章 音・思い込みからの脱却 付録二 当該ワークの実践例第三部 概略 衣食住から見る 第一章 食事改善 第二章 住環境の影響 第三章 特に電磁波や放射線の影響 第四章 相互関連あとがき・終わりの始まり
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