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爪を塗る ‐無敵になれる気がする時間‐

「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」 というコンセプトで、 「爪」を生み出す人気爪作家、つめをぬるひと初の書籍。 本書では、「サブスク」「一日の在り方」「解像度」「花束から褒美」といった さまざまな「爪」と、その塗り方を紹介しました。 爪は、塗った瞬間だけでなく、 携帯を触る瞬間、コーヒーを飲む瞬間、 パソコンで作業をする瞬間など、 日常のあらゆるシーンで視界に入る、あなたに寄り添う存在です。 もっと自由に、そして自分のために、爪を塗ってみてください。 【目次】 PART1 暮らす爪 PART2 めかす爪 PART3 はずむ爪 PART4 月刊爪 【著者紹介】(フリ仮名) つめをぬるひと(ツメヲヌルヒト) 爪作家。 爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、 「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで 爪にも部屋にも飾れるつけ爪を制作・販売するほか、 音楽フェスやイベントで来場者に爪を塗る「爪塗り企画」や、ウェブでのコラム連載、 ライブ&ストリーミングスタジオ“DOMMUNE"の配信内容を爪に描く「今日のDOMMUNE爪」など、 爪を塗っている人らしからぬことを、あくまでも爪でやるということに重きをおいて活動。

著者:つめをぬるひと
Isbn 10:4816369422
Isbn 13:978-4816369421
によって公開:2020/12/17
ページ数:128ページ
出版社:ナツメ社
言語 爪を塗る ‐無敵になれる気がする時間‐:日本語