ジス・イズ・ロンドン ダウンロード

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Isbn 13: 978-4860201098

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本の説明

『ジス・イズ・ロンドン』は1959年ニューヨーク・タイムズ選定最優秀絵本賞受賞。 世界一楽しいロンドン案内。 さあ、赤い2階だてバスに乗って、出発進行! 人気のロンドン塔から、テムズ川にかかるタワー・ブリッジ、女王が住むバッキンガム宮殿、エジプトのミイラも眠る大英博物館、ピーターパンのいるケンジントン公園、おしゃれな紳士があつまるパブまで…! すみれの匂い、午後の紅茶のすがすがしさ、ピカデリー・サーカスのにぎわい、そして建物の美しさ…。街の歴史と文化をみごとに描いたこの絵本は、大人も子供も読む人すべてを、すてきな旅に連れていってくれる。          ──ヴァージニア・カークス・サーヴィス すばらしい色づかい。大胆な絵は、よく見ると細かいところまで正確にとらえている。さりげないユーモアも最高におかしい。          ──TLS(タイムズ・リテラリー・サプルメント) <この絵本には、こんなミニ知識も載ってます。> 1.バッキンガム宮殿にいる、くまの毛皮で作った帽子をかぶった衛兵は、帽子についた羽かざりの色でその連隊がわかるんだって。 2.グリニッジ天文台は、経度0度にあって、経度の基準点や時刻の基準(グリニッジ標準時)の観測をしてたんだって。 3.セントポール大聖堂も、1666年のロンドン大火災追悼記念碑も、チェルシー王立病院も、ぜんぶクリストファー・レンという建築家が作ったんだって。みなさん、知ってました? プロフィール ミロスラフ・サセック 絵本作家。1916年、チェコスロヴァキア、プラハ生まれ。若き日にプラハで建築を、パリで芸術を学ぶ。その後、一時期は出版社に勤務。のちに、ドイツのミュンヘンに移住する。「ジス・イズ」シリーズを描きはじめる前の1951年から57年の間、サセックはラジオ・フリー・ヨーロッパに勤務。そして世界の都市を旅しながら描いた「ジス・イズ」シリーズで、世界中の子どものみならず大人からも人気を集める。1980年ミュンヘンにて享年63歳。 松浦弥太郎(まつうら・やたろう) 文筆家。「COW BOOKS」代表。雑誌等で連載多数。また、書籍、企業機関誌や広告などのエディトリアルや、ファッションブランド等のカタログの編集も多く手掛ける。主な著書に『本業失格』(ブルースインターアクションズ)、『松浦弥太郎随筆集くちぶえサンドイッチ』(ダイエックス出版)がある。

著者 :ミロスラフ・サセック 松浦 弥太郎
Isbn 10 :4860201094
Isbn 13 :978-4860201098
によって公開 :2004/10/16
出版社 :ブルースインターアクションズ
寸法と寸法 ジス・イズ・ロンドン:29.8 x 21.8 x 0.6 cm