AERA (アエラ) 2020年 11/30 号【表紙: JO1 】 [雑誌] ダウンロード

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本の説明

●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場! 撮影は蜷川実花 オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場! 5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。 「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。 総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、"何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。 メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。 ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」 新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。 ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載 正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。 ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。 ほかにも、 ●キメツノミクス 全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄 ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性 ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較 ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透 ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない ●時代を読む 「フェイク」は誘発も蔓延も許さない などの記事を掲載しています。 ――目次―― 巻頭特集 第3波の実相 データ 敵を知って己を見直そう 第3波をもたらした対策の「穴」をふさぐ 全国23都市の人出×感染者/世界12都市の気温×感染者/感染者40代にシフト ノウハウ 感染拡大防止には基本を正しく徹底 消毒は入店時? 退店時?/除菌・界面活性剤・アルコール60%以上どれが有効 働き方 正社員の雇用も支えきれない「大失業時代」に突入 雇用の受け皿だったサービス業をコロナが直撃/企業は「人よりテクノロジー」 医療 11月に入ってコロナ病棟は一変「中高年の感染急増で一気に埋まる」 政治 菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない マネー キメツノミクスで全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄 社会 性売買から社会が見える「性差(ジェンダー)の日本史」展 教育 プログラミング最前線 大学入試にも「情報」新設の素案 2024年度以降に実施/出題想定は情報処理の基礎レベル/教える人がいない 最先端小学校ではシドニーの「水まきレゴ」を遠隔操作 相模原市立小山小学校5年3組が挑戦/問題解決意欲や社会貢献の気持ちを育む 時代を読む 学術会議でも米大統領選でも「フェイク」が蔓延 インタビュー JO1の幕が上がった 「命を燃やして輝きたい」 J-POPとK-POPのハイブリッド/難関大卒からフリーターまで多様性が魅力 音楽 桑田佳祐が「坂本冬美のダーク」を引き出した 発端は坂本の「ラブレター」/23年ぶりの楽曲提供は運と縁とタイミング ファッション ヴィーガンはコスメにもファッションにも浸透 革ジャンはパイナップル由来/ダウンは再生ペットボトル使用 音楽 注目指揮者・沖澤のどかが凱旋 日本公演を語る トレンド 「金融の街」日本橋兜町が北欧っぽく大変身 テクノロジー 5社の「AIで音声テキスト変換サービス」を比較 オンライン会議の普及で活況/精度は録音環境次第で9割以上 国際 バイデン次期大統領「中国敵視」が不可避な理由と「ベトナム化」の懸念 香港のいまは80年代のポーランドだ! 民主派議員資格剝奪で一国二制度は「消滅」/民主化への情熱は止められない 表紙の人 JO1・グローバルボーイズグループ 現代の肖像 根本 要・スターダスト☆レビュー ボーカル&ギター/古川雅子 【好評連載】 『eyes』 姜 尚中/東 浩紀 厚切りジェイソンの厚切りビジネス英語 佐藤 優の実践ニュース塾 竹増貞信のコンビニ百里の道をゆく 小島慶子の幸複のススメ! あたしンち けらえいこ 2020_Paralympics_TOKYO トライアスロン はたらく夫婦カンケイ アエラ to SDGs 【AERIAL】 アエラ読書部 佐藤 優 評『暴君 シェイクスピアの政治学』 この人のこの本 松重 豊 書店員さんオススメの一冊 いま観るシネマ フェルナンド・グロスタイン・アンドラーデ しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室 沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ 稲垣えみ子のアフロ画報 バカリズムの放談バカリズム ジェーン・スーの先日、お目に掛かりましてseason 2

著者 :朝日新聞出版
ASIN :B08KH3RD1Y
によって公開 :2020/11/21
出版社 AERA (アエラ) 2020年 11/30 号【表紙: JO1 】 [雑誌]:朝日新聞出版