バシャールのファンは世界中にたくさんいます。2006年当時、レムリア・ルネッサンスのメンバーの中にもバシャールのファンがいました。私自身は、あまり存じ上げませんでしたが、「ワクワク」という言葉を使って、地球人類にメッセージを送っている方だというくらいの知識はありました。どうしてバシャールが地球人類にメッセージを送ってきているのか、今回のメッセージで明らかにされています。地球九次元霊たちの悲願でもある、今回の大救世計画と無関係ではなかったのです。いや、それがあったからこそ、他惑星からわざわざ地球にやって来て、メッセージを伝えてくださっていたのです。バシャールのチャネラーは世界中にいます。今回のメッセージで明かされていますが、バシャールと同じ母星の人たちが慣れない地球で地球人として生まれて、バシャールからのメッセージを受けていたのです。どうして、そんなに手間暇かけて、おせっかいにも地球人類にメッセージを伝えていたのでしょう。それが彼らの愛の実践なのです。同じ神の子として地球人類に、真実の姿に気づいてほしかったのです。バシャールはレムリア文明時代にも、アマーリエさんにメッセージを送っていたそうです。 どうして「ワクワク」という表現を使っているのかについても、今回のメッセージで明かされています。その理由を知っていただくだけでも、今回のメッセージを読んでいただく価値があるのではないでしょうか。高橋信次先生をはじめとする地球の指導霊の方がたは、私たちはみな神の子だと教えてくれています。他惑星の人びとも同じ神の子です。地球系神理とは違っているようにみえますが、同じ神の子として愛を実践することに何よりも喜びを見いだしているのがバシャールたちなのです。バシャールのファンはもちろん、バシャールのことを知らなくても、ひとりでも多くの地球人類に知っていただきたいメッセージです。愛のバイブレーションを感じていただきたいのです。読者の皆さま、お一人おひとりの心の中にも、同じバイブレーションがあふれているのです。自らの心の扉を開いて、愛のエネルギーを解放してほしい。そのためにも今回のバシャールのメッセージをお役立ていただきたいのです。
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