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ゲームの面白さとは何だろうか (慶應義塾大学三田哲学会叢書 ars incognita)

「面白い! 」を学問してみよう。 ▼双六、チェス、トランプ、そしてデジタルゲームからオンラインゲームまで。 古今東西、人々はゲームに魅了され続けてきた。 時にはやみつきになり、やめたくてもやめられないほどに夢中になる。 なぜそんなに「面白い」のか? 心理学の手法を駆使して、この難問に挑む。 慶應義塾大学三田哲学会叢書 三田哲学会は創立100年を機に、専門的な研究成果を「生きられる知」として伝え、 公共の中に行き渡らせる媒体として本叢書の発刊を企図した。 シリーズ名は、ars incognita アルス インコグニタ。 ラテン語で「未知の技法」を意味する。 単なる知識の獲得ではなく、新たな「生きる技法としての知」を作り出すという精神を表現している。

著者:大森 貴秀 原田 隆史 坂上 貴之
Isbn 10:476642462X
Isbn 13:978-4766424621
によって公開:2017/9/22
ページ数:100ページ
出版社 ゲームの面白さとは何だろうか (慶應義塾大学三田哲学会叢書 ars incognita):慶應義塾大学出版会