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ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷

長野県松本市にある日本ラジオ博物館には、1500点を越えるラジオが収められている。膨大なコレクションの写真を掲載しつつ、ラジオの発明、放送技術の誕生、放送局の設立、世界各地での放送開始から、戦時下の国家による統制・管理の時代を経て、戦後の娯楽メディアとしての興隆、そしてテレビ、インターネットの影響によるラジオの変容まで、100年の歴史を追う。【本書の特色】12020年は、日本でラジオ放送が開始されて95年となる。ラジオの発明、放送技術の誕生から現在までに至る歴史を俯瞰した書籍はこれまでになく、まさしくラジオの全歴史の知ることのできる一冊となっている。2200点以上の図版を掲載することで、視覚でもラジオの変遷を見て取ることができる。

著者:岡部匡伸
Isbn 10:4585222952
Isbn 13:978-4585222958
によって公開:2020/12/30
ページ数:550ページ
出版社 ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷:勉誠出版