お客様の心をわしづかみ一生役に立つスキルセールスレターはお金を生む技術 1.手紙が大金を稼ぎ出す ・どうすれば興味を引く手紙を書けるのか 2.市場を知り、お客を知る ・貴方が選ばれる理由 ・なぜあなたの商品を選ぶべきなのか? ・直接的なライバルと間接的なライバル ・自分が、「市場の3つの段階」の どこにいるかを知る ・あなたの商品をライバルと比較分析する 3.情報収集・価値ある情報は、探索作業から生まれる ・有能なセールスマンが行なうことを手紙でもやる ・手紙の内容を適格に要約できているか ・製品・サービスと手紙の読み手との関係を分析する・大事な何かが漏れていないか・手紙の準備をしているときに自分に問いかけるべき32の事柄4.顧客の視点・商品より顧客の事を理解する・ダイレクトメールがジャンクメールに・常に自分向けるべき質門 ・相手に行動を起こしてもらう機会5.売るための仕掛け・セールスレターの基本・インセンティブの力・効果を発揮したオファーの例書く手順1.受け取る人・お客を「しっかり」理解する・提供するものを「しっかり」理解する・商品/オファーの特徴と利点をリスト化する・不利な点を告白する欠点をさらけ出す2.コピーライティングのテクニック・実際に使うテクニックは限られている・焦らせる!・自尊心に訴える・しっかり保証する・基本的な返金保証 ・返金とプレミアム・しつこく言う・無料お試しサービス・保証自体をオファーの目玉にする 手紙を書くテクニック1.文章はどうやって書・アプローチ・読み手にはただちに見返りを差し出す・あなたは誰?なぜ私に手紙を書くの?」・全ての人でなく誰かに宛てて書く・手紙の中身・退屈させない言葉を使う・証言をしてくれるよう働きかける・有名な顧客の名前を使わせてもらう・言葉を尽くすより「例」を1つ挙げる方がいい ・契約をとるべし・注文を増やす21の方法2.戦略的な書き方・効果的な長文コピーライティングの秘密・書いては書いては書き直す・ルールにこだわらず書く・二通りのルートで、読んでもらえる頭数を増やす・何度でも繰り返して言う・ひたすらうなずかせながら読み進ませる・各ページの最後で読み手をじらす・文体を見直す・楽しいものにする。・五感全てに訴える・インパクトの強い言葉や言い回しを使う・自分のスタイルを手紙に反映させる・疑問反論に答える・なぜそうではないかの理由を説明する・いますぐ行動してもらうよう刺激する・いますぐ反応してもらう方法・直ぐ返事してもらえる方法・追伸を工夫する・グラフィック処理をする・セールスレターに感情を込める方法・事前テストインターネットビジネスに取り組む1.WEBサイトの成約率・セールスレターはなぜここまで強力なのか?・成功に必要な三つの要素・成約率の高いホームページは「手紙型」・「たくさんの店の中の一つ」から抜け出す秘策2.売れるコンセプトの作り方・成約率を高めるセールスレターの作成法・自社の強みを知る・夕―ゲットを明確にする・ターゲットの悩みや欲求を知る・競争優位性を明らかにする3.ポジショニングを考える・業界トップの隙間を見つけよう・コンセプトを明確にする4.ウェブセールスライティング・レスポンス型セールスコピーとは・セルフイメージを変えよう・人の集まるところに行く・報酬を決めるときの考え方・人の心を動かす・人はニーズではなく、強い欲求で物を買う・ウォンッにはどんなものがあるのか・絶対に売れる最強の組み合わせ・信頼性の獲得5.ダイレクト・レスポンス・マーケティング・マーケティングとは・ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは・ワンステップ・マーケティングとツーステップ・マーケティング・オファー・リスト・集客商品と利益商品・成約率・セールスライティングデザイン編1.売るためのデザイン・セールスレターにおけるデザインの役割とは何か?2.コンセプトカラー まえがきセールスレターで一番のやりがいのある一つは顧客と直接やり取りする場合と違い、顧客のニーズや欲求を事前に考える必要があります。セールスレターで潜在客に行動を起こしてもらう技術を身につけたら、その準備作業と実行を通じて、セールス術とは技術であり、慣れであることに気づきます。 基本を一度身につければ、どこで仕事をしようと、セールスコピーの良し悪しが自分で見分けられるようになり、心得としてあなたのビジネス・商品•サービス、そして顧客について、他の誰よりもよく知っているのはあなただから。それだけの知識を得るのは並大抵のことではない。その知識があれば、書くのは簡単。フリーランスのライターがセールスレタを書くとしたら、まず書く以前にそれだけの知識を得ることに最善を尽くさなくてはいけない。・気に入った書物を手に入れて貧るように読み、手元において手引として使うことをお勧めする。 ・自分自身の洞察力・直観力・観察力・常識を信じる。 ・セールスと「伝える」ということについて自分で知っていること(そして新たに気づいていったこと)を、文章でセールスしたり伝えたりすることに置き換える。 ・広告・ダイレクトメール・セールスレターのサンプルを集めて、「アイデアファイル」をつくる。アイデアを借用するために使う。レターを書くのに独創性はあまりいらない。・書くという考えやその手順に怖じけないこと。魔法も特別の才能もいらない。・ビジネス・商品・サービス・顧客に関する自分の知識の価値をしっかり認識すること。「顧客について知っていること」「商品について知っていること」などをリスト化したり、情報カードに書きためたりすると役立つ。 ・参考になるようないいアイデアやサンプルを集めて「借用ファイル」に整理すること。「売ること」を考えること。・とにかく書くこと。はじめから終わりまで書こうとする必要はない。コピーの断片をいくつか書きためるだけでいい。うまくできたセールスレターは結局、切り貼りして(ワープロソフトでカット&ペーストして)つくられたものがほとんどです。 ・完壁主義にならないこと。どんなビジネスの、どんな目的であれ、完壁なセールスレタ ーではなくてもいい成果は上げられる。・説得力のある見事なセールスレターを書く人たちは、ただパソコンの前に座るだけですばら文章は出てこないので念入りに徹底的に準備をしています。書けば書くほど、簡単になっていき苦にならなくなっていきます。いまは 難なくこなしているようなことでも、以前は難しかったのと同じことです。不安が自信になる、 難しかったことが簡単になる、できなかったことができるようになる、こういった変化は一 生を通じて何度でも繰り返し体験することだろうと思います。 その過程こそが、人生に意義を与え、退屈・虚脱感・憂うつを防ぐ。自分のためになります。健全な自尊心が養われ、体に悪いものを常用したり、破壊的な行動に走ったりしなくて済む。セールスレターを書くことは、どんな技術であれ新しい能力を身につけると、他のことでもさらに自信がもてるように自然になってくる。効果的なセールスレターをつくる能力は、個人的にとっても重要な宝です。
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