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型破り マラソン攻略法 必ず自己ベストを更新できる! (朝日新書)

「マラソンは食べるスポーツ」 「膝が痛い人は薄底のシューズを試してみる」 「ランナーにストレッチやウォーミングアップは不要」 「カーボローディングを行わない」…… 数々の「非常識理論」で多くの市民ランナーに支持され、 エリート市民ランナーを次々と世に送り出した、 あの異端のランニングコーチ岩本能史の“最速を導く最新メソッド”最新刊が、ついに発売! 即実践できるトレーニングやレース攻略の方法論はもちろん、 これまでの理論の最新解説や科学的・実証的な分析など、 まさに岩本理論の“集大成”となるバイブル的一冊です。 「『ラン反射』を活用した走りで劇的に速くなる」 「月間走行距離の6分の1が1回に走って良い距離」 「速くなるならストライド走法が近道」 など新理論も満載。「目標タイム別ラップ表」も掲載します(サブ3、3.15、3.5、4、4.15)。 読めばきっと試したくなり、試せばあなたのRUNが変わる! この一冊で、憧れの「自己ベスト」をたたき出せ! ------------------- 【目次】(一部抜粋。詳しい目次は「目次を見る」をご覧ください) 第1章:科学に反する「常識」がベスト更新を邪魔している  ・厚底シューズでは速く楽に走ることはできない  ・30キロ走を過信してはいけない  ・カーボローディングを無理に行わない  ・中・上級者ランナーのLSDに潜む2つの問題点  ・ランニングにストレッチは必要なし  ・Qちゃんの金メダルの陰には「峠走」があった 第2章:「ラン反射」を活用した走りで劇的に速くなる  ・ランニングは着地した瞬間の「ラン反射」で走る  ・肘は横にスイングする  ・体の真下に着地すれば、爪先着地でもかかと着地でも良い  ・速くなるならストライド走法が近道 第3章:3週間で最強の「ランナー体質」に変身できる  ・心肺機能と着地筋の成長速度の違いに注意する  ・L-グルタミンが貧血、免疫力低下を防ぐ 第4章:決定版・ビルドアップ走と峠走で走りを変えろ  ・15キロビルドアップ走、岩本式インターバル走のやり方  ・峠走で4つの能力をバラバラに鍛えてみる  ・月間走行距離の6分の1が1回に走って良い距離  ・峠走は月間走行距離の10分の1を基本とする 第5章:型破りレースマネジメントで自己ベスト更新!  ・レース直前の24時間で30分速くなれる  ・レース前の食事はゴール時間から逆算  ・ウォーミングアップはしない  ・目標タイムのラップ表をトレースして走る  ・ペーサーを追いかけてはいけない 他

著者:岩本 能史
Isbn 10:4022736046
Isbn 13:978-4022736048
によって公開:2015/2/13
出版社 型破り マラソン攻略法 必ず自己ベストを更新できる! (朝日新書):朝日新聞出版