フォーマットを選択:

zip 9.6 Mb ダウンロード
rar 10.4 Mb ダウンロード
pdf 8.1 Mb ダウンロード
mobi 8.8 Mb ダウンロード
fb2 7.3 Mb ダウンロード
epub 6.4 Mb ダウンロード

やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫)

大人気キャラクター「アンパンマン」や国民的唱歌「てのひらを太陽に」の父、やなせたかしさん。幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験し、作品がブレイクしたのは七十歳手前と、その人生は必ずしも順風満帆ではなかったといいます。しかし、どんなときにも希望を失わず前へ進んできた彼の言葉からは、生きることの素晴らしさやよろこびがビシビシと伝わってきます。本書ではそんなやなせさんの心がこもった、ユーモアあふれる深い言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、きっと見えてくる一冊です。◇本書の内容例◇◎ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。◎一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。◎人間は欠点のない人を好きにはなりませんよ。◎笑って楽しむ気持ちがあれば、いくつになっても心を若々しく保つことができる。◎今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことはひとつもない。文庫書き下ろし。

著者:PHP研究所
Isbn 10:4569678319
Isbn 13:978-4569678313
によって公開:2012/7/4
出版社 やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫):PHP研究所