本書は「あー、そうだったのかの接辞学」である。英語を理解するには構文とともに語の仕組み(構造)と謂れ(語源)と語法を理解する必要がある。本書は新しい視点で今まであまり焦点化されてこなかった接辞(接頭辞、接尾辞)に焦点を当て、その仕組みと謂れにメスを入れた。その成果は授業で必ずや参考になると思われる。小さな体ながら大きな力をもつ接辞の世界は魅力いっぱいである。
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