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麹町中学校の型破り校長 非常識な教え (SB新書)

TVで話題の校長先生、初の親向け 子育て論「カンブリア宮殿」著者出演(9月26日放送) 発売たちまち 話題沸騰! 教育関係者、親から絶賛の声、続々!【メディアで話題】★日経新聞夕刊 書評(評者:竹内薫氏)「自律促す 科学的な教育」「このような教育が広まれば、日本はAI時代を生き残ることができるだろう」★東洋経済 オンライン/プレジデント オンライン他で続々紹介宿題廃止、定期テスト廃止、固定担任制も廃止。公立なのに、学校の「当たり前」をやめて全国から注目の麹町中学校。「いまもっとも子どもを入れたい」学校の校長が教える子育てで「本当にたいせつなこと」とは。【内容紹介】東京のど真ん中に「学校の常識」をひっくり返している公立中学校・校長がいます。全国で当たり前に行われていることを問い直し、子どもたちにとって本当に必要な教育を追求する。それが千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長です。大人が手をかけすぎることで、子どもの自律のチャンスが奪われ、「人のせいにする」子どもが育つ。では、子どもがもともと持っている力を伸ばすために、親はどう接すればよいか。学び・しつけ・人間関係をテーマに、親が陥りがちな勘違いとジレンマをていねいにときほぐします。そして、21世紀を生きるために必須の非認知能力や対人スキルも具体的にレクチャー。子育ての迷いが晴れる、<0歳から高校生の子を持つすべての親>にオススメの1冊です。●目次はじめに第1章 勉強の「正解」を疑う 学びの本質とは? 宿題はいらない 机に向かう習慣は、本当に重要ですか? わかっていることはやらなくていい 大量の宿題は先生の都合 定期テスト「一夜漬け」では意味がない第2章 「心の教育」を疑う しつけの本質とは? 「服装の乱れは、心の乱れ」って本当? 「ルールを守らせる」に必死な大人 「息子が宇宙人に見える」母親の苦悩の原因とは? どこまで厳しく叱ればよいか 「あの子と距離を置きなさい」はダメ第3章 「協調性・みんな仲良く」を疑う 多様性の本質とは? 「みんな仲良く」を否定した全校集会 「協調性」は子どもへのストレスになる 違いを認める姿勢は、しずかちゃんに学べ 意見の対立からすべては始まる 多数決に頼らない生徒に育てる第4章 「子どものために」を疑う 自律のために親ができること 子ども同士のいざこざを仲裁していませんか? 部屋の片付けに口を出すとどうなるか? 熱中を見つけるために親ができること 親のジレンマ 没頭はいいけどゲームばかりで大丈夫?など

著者:工藤 勇一
ASIN:B07WWTT1K8
によって公開:2019/9/5
出版社:SBクリエイティブ
ファイルサイズ 麹町中学校の型破り校長 非常識な教え (SB新書):4291 KB