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つぶやかずにはいられない。アルビレックス新潟社長戦記

サッカーJリーグ・アルビレックス新潟社長・是永大輔初の著書! 就任の舞台裏からドラスティックな改革に挑む日々、 これまでのシーズンの厳しい闘いの中での選手、スタッフ、 サポーターとのドラマ、自身のアルビへの想いと 未来へのビジョンを熱い言葉とともに刻む。 【著者略歴】 是永 大輔 (これなが・だいすけ) 1977年千葉県生まれ。2002年日本大学芸術学部を卒業後、IT企業でサッカーメディア事業に携わり、サッカージャーナリストとして欧州を中心に世界各国で取材を行う。2008年29歳でアルビレックス新潟シンガポール社長に就任。当時赤字に苦しんでいた経営をスクール事業、飲食事業、カジノ事業など多角化で黒字に、売上規模も50倍に拡大。チームも強化し、2016~2018年の3シーズン連続で国内タイトル全制覇を成し遂げた。マレーシア、スペイン、タイ、カンボジア、ミャンマー、香港でサッカーとヘルスケア・ウェルネス関連事業を拡張。2019年アルビレックス新潟代表取締役社長に就任。共著に『ジャイアントキリングを起こす19の方法』(東邦出版)、『バルセロナを極める11の視点 サッカー史上最強のクラブを再考するアンソロジー』(朝日新聞出版)。本書は初の単著となる。 Twitter@_: kore_

著者:是永 大輔
Isbn 10:4023318566
Isbn 13:978-4023318564
によって公開:2020/3/19
ページ数:188ページ
出版社 つぶやかずにはいられない。アルビレックス新潟社長戦記:朝日新聞出版